私は、昔から、小室哲哉が好きでなく、
小室哲哉の作った曲にも当時から全く興味がなかった。
なので、小室サウンドが絶頂期の時に全く聴いてなかったので
未だになぜか、虫唾が走るぐらいなのだ。。。

かと言って全く知らないわけではない。
なぜなら、私は、当時CDショップで働いていたからだ。
だから、イヤでも耳に入ってくるが、どれも同じ曲に聞こえてしまうという状態だった。

ちなみに、これは、個人的意見なので、
小室サウンドを好きな人を否定するつもりもない。。。


そんな小室哲哉(57)が12日、都内で行われた
米ドラマ「Empire/エンパイア 成功の代償」のDVD発売記念イベントに出席。
2011年10月にくも膜下出血で倒れた妻でglobeのボーカル、
KEIKO(43)の現在について「歌うことは思い出せない」と語った。

現在もリハビリ中のKEIKOに、小室は「希望は捨てていない」と歌手活動復帰へ望みを持っている状況を話しながら「KEIKO節が戻らない。なかなかそ こまでいかない。(倒れてから)もうすぐ5年。改めて、くも膜下出血は大変な病気と思う。何かしてあげたいけどスピードが早まらない」と苦悩を吐露した。

 globeの20周年を迎えた昨年、若手の女性ボーカルと男性ラッパーを募る「baby globe オーディション」を開催。新たなユニット結成のア イデアもあったが「KEIKOが嫌がった。globeを歌うのは私だと本能的に思っているようだ」と愛妻の思いを代弁した。
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(出典 https://www.google.co.jp)

と、ここまで読んで小室さんも苦労してるんだなぁと思った。
 せっかく結婚をしたのに、そのKEIKOさんがくも膜下出血になり、
 5年経っても、復帰出来ずにいる。。。
 小室さんも辛いだろうが、KEIKOさんはもっと辛いであろう。。。
 どこまで、リハビリが進んでるのかはわからないが、
 愛する人と結婚したのに何もしてあげられない辛さというのは ハンパないのではないかと思う。


 KEIKOさんが、その状態なので、 私は、華原朋美さんも未だに小室哲哉という人間から 離れられずにいるような気がする。。。。 あれから、20年近く経つのに今でも、TVで歌うのは、 小室さんが作った曲だ。。。 あれを見るたびになんだか、悲しくなるのは、私だけだろうか? いい加減、新曲を歌って、小室離れを本当の意味でしてほしいと 私は思うのだが。。。



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(出典 akb2578.cocolog-nifty.com)